2018年10月17日 更新
「セルフチェック救急救命15,000問」訂正のお知らせ
ご好評をいただいておりますスマートフォン向けアプリケーション『セルフチェック救急救命15,000問 救急救命士標準テキスト/知識の整理と確認に最適!』(編集:救急救命士教育育成研究会)におきまして、下記の通り訂正箇所がございますので、お知らせ申し上げます。
お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしましたこと、伏してお詫び申し上げます。
【訂正箇所】
誤:Q. レニン-アンギオテンシンは腎臓に働き、水とカリウムの再吸収を抑える
■■A. ×
■■解説:p.214レニン-アンギオテンシンは腎臓に働き、水とナトリウムの再吸収を抑える
正:Q. レニン-アンギオテンシンはアルドステロンの分泌を促進し、水の再吸収を抑える
■■A. ×
■■解説:p.214レニン-アンギオテンシンはアルドステロンの分泌を促進させ、水の再吸収が亢進する
誤:Q. レニン-アンギオテンシンは腎臓に働き、水とナトリウムの再吸収を抑える
■■A. ○
正:Q. レニン-アンギオテンシンは腎臓に働き、水とナトリウムの再吸収を抑える
■■A. ×
誤:Q. 小腸の筋層は黄紋筋で構成される
■■A. ×
正:Q. 小腸の筋層は横紋筋で構成される
■■A. ×
誤:Q. 副腎皮質から、アドレナリンとノルアドレナリンが分泌される
■■A. ×
正:Q. 副腎髄質から、アドレナリンとノルアドレナリンが分泌される
■■A. ○
誤:Q. 副交感神経は、膀胱壁を弛緩させる
■■A. ○
■■P.105
正:Q. 副交感神経は、膀胱壁を弛緩させる
■■A. ×
■■P.105 副交感神経は、膀胱壁を収縮させる
誤:Q. 副交感神経は、膀胱壁を収縮させる
■■A. ×
■■P.105 副交感神経は、膀胱壁を弛緩させる
正:Q. 副交感神経は、膀胱壁を収縮させる
■■A. ○
■■P.105
誤:Q. 小腸は管腔状器官でる
■■A. ○
正:Q. 小腸は管腔状器官である
■■A. ○
なお、本訂正につきましては2018年10月中旬配信のバージョン(iOS:1.2/Android:1.1.4)で反映済みです。
(2018年10月17日)