会社沿革
へるす出版のマークは、早期胃がんをモチーフとし、その周囲にラテン語 sanitas est aeterna(健康は永遠)
を配したものである。
年表 | |
1975年2月 | 東京都中野区にて、株式会社へるす出版を創業 看護師向けのセミナーを主催 |
4月 | 月刊誌『臨牀看護』を創刊 |
1976年8月 | 株式会社へるす出版事業部を設立 |
1977年5月 | 日本救急医学会の準機関誌として『救急医学』を創刊(隔月刊) |
1978年5月 | 『救急医学』を月刊誌に変更する |
7月 | 月刊誌『小児看護』を創刊 |
11月 | 月刊誌『消化器外科』を創刊 |
1980年11月 | 『消化器外科セミナー(後に消化器病セミナー)』刊行 |
1981年3月 | 『消化器外科原色図譜』刊行 |
8月 | 新社屋完成(現在の場所へ移転する) |
1989年4月 | 『外科学』刊行 |
1990年8月 | 月刊誌『救急医学』商業誌としてスタート |
1991年6月 | 『ナースのためのくすりの事典』刊行 |
7月 | 国家資格である救急救命士の教科書『救急救命士標準テキスト』を刊行 |
1992年1月 | 『救急隊員標準課程テキスト(現:救急隊員標準テキスト)』刊行 |
1997年4月 | 『救急蘇生法の指針』を刊行 |
1998年12月 | 国家資格である精神保健福祉士の教科書『精神保健福祉士養成セミナー』刊行 |
2002年5月 | 『コンセンサス癌治療』創刊 |
2002年12月 | わが国外傷初療のスタンダードを示した『外傷初期診療ガイドラインJATEC』刊行 |
2007年4月 | 『小児看護辞典』刊行 |
8月 | 『外傷初期看護ガイドラインJNTEC』刊行 |
2008年8月 | 医学専門書界における初の新書『へるす出版新書』刊行 |
2010年4月 | 外傷病院前救護のバイブル『JPTECガイドブック』刊行 |
11月 | 母乳育児セミナー開催開始 |
2011年2月 | 『DMAT標準テキスト』刊行 |
2012年2月 | 取次納品等に関する物流を全てアウトソーシング |
2013年4月 | 第二社屋完成(へるす出版事業部) |
2015年2月 | 2015年2月15日に創業40周年を迎える |
2016年1月 | 新雑誌『在宅新療0-100』(ざいたくしんりょうぜろひゃく)を創刊 |