- 毎月10日発売
- A4判 定価 3,300円(本体3,000円)
- [2021年12月号まで 定価(本体2,800円+税)]
- 年間予約購読料:39,600円(通常号12冊)
※増刊号は2022年度より休刊となります
- ※2022年度からの購読料変更に際し、年間予約購読申し込み月により、金額が異なります。
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- ※年間購読はこちらからお申込みください。
2024年11月号
- 食道・胃のロボット支援手術を極める
- 技術認定取得を目指して
詳細はこちら
次号特集予告(2024年11月号)
【特集】食道・胃のロボット支援手術を極める;技術認定取得を目指して
次々号号特集予告(2024年12月号)
【特集】若手外科医教育を考えよう
消化器外科 投稿規定
消化器外科 第47巻第11号 2024年11月
本誌では,消化器外科領域の症例報告を募集しております。ヴィジュアルな内容を盛り込んだ,オリジナリティーの高い論文をお寄せください。
●論文の投稿方法および査読,本誌掲載などについて
- ・ 他誌に発表ずみ,投稿中または投稿予定の論文の投稿は固くお断りいたします。
- ・ 投稿を受け付ける論文形式は,症例報告のみです。
- ・ 論文原稿は下記の要領に沿って作成し,へるす出版編集部宛て(宛先下記に記載)に,プリントアウトした原稿一式+原稿データを収載したもの(CD-R,USB メモリなど)を郵送いただくか,メールに原稿データ一式を添付してお送りください。
- ・ 論文受領後,レフリーによる査読により掲載採否(採用,保留,不採用)を決定いたします。
- ・ 査読の結果,「保留」となった場合には,査読者からのコメントを添えて論文原稿を投稿者にお返ししますので,再投稿をご検討ください。
- ・ 査読の結果,「採用」となった場合の本誌掲載時期については,編集部にお任せ願います。掲載時期のご希望にはお応えできません。
- ・ 本誌掲載となった論文原稿は返却しておりません。郵送物のなかに返却を要するものがある場合には,投稿時にその旨を明記してください。
- ・ 本誌掲載に際して,著者が負担する費用はございません。カラー掲載料も発生いたしません。
- ・ 論文掲載号の発行後,本誌を3冊まで贈呈します(筆頭著者より3名に送付)。また,本誌発行の約1カ月後に,掲載論文の別刷50部を贈呈します(筆頭著者宛てに送付)。
●論文原稿の作成方法について
- ・ 論文原稿はWord ソフトで作成してください。1行当たり字数・1ページ当たり行数の設定に指定はありません。
- ・ 論文原稿の分量は,以下を目安におまとめください。これを大幅に超過する場合,不採用となる可能性があります。
- 本文および文献:6,000~8,000字程度
- 図・表・写真:5~10点程度
- ※文献は字数1/2を目安に換算。
- ※ 図・表・写真点数が上記を超過したら1点につき400字を目安に本文減。
- ・ 論文原稿の冒頭(あるいは別紙)に,以下を必ずご記載ください。
- 論文タイトル(和文および英文)
- 著者名+ローマ字綴り(共著含む全員分)
- 著者所属・役職
- キーワード(3~5語句)
- 筆頭著者連絡先(所属施設住所,メールアドレス)
- 校正担当者氏名・所属・連絡先(筆頭著者と異なる場合)
- ・ 図・表・写真は,その説明文も含め,原則として日本語で作成してください。
- ・ 図・表・写真には通し番号を付し,本文とは別におまとめください。本文中には「~~である(図1)」「~~を表1に示す」などとして挿入位置を明示してください。
●文献の記載方法について
- ・ 文献には通し番号を付して,原稿末尾に文献一覧としておまとめください。
- ・ 引用・転載図表がある場合,その出典についても文献として整理し,図表原稿に〔文献1より引用〕などと出典がわかるように必ず明示してください。
- ・ 文献は,下記に準じて記載してください。
- <雑誌の場合>著者名(筆頭から3名まで):題名.誌名.巻数:ページ数,発行年.
- ※例※
- 1)角田茂,久森重夫,野村基雄,他:食道胃接合部癌の集学的治療.消化器外科 47:641-646,2024.
- 2)Kurokawa Y, Takeuchi H, Doki Y, et al:Mapping of lymph node metastasis from esophagogastric junction tumors:A prospective nationwide multicenter study. Ann Surg 274:120-127,2021.
- <書籍の場合>著者名(筆頭から3名まで):項目名.監修/編集者名,書名,版数,発行所,発行地,発行年,ページ数.
- ※例※
- 1)和田英俊:鼠径部ヘルニアの解剖用語.冲永功太監,鼠径部ヘルニアの手術,へるす出版,東京,2018,pp 54-71.
- 2)Stone MJ, Fulmer M, Klintmalm GB:Transplantation for primary hepatic malignancy. In:Transplantation of the Liver, Busutti RW ed, Elsevier Saunders, Philadelphia, 2005,pp 211-231.
●引用・転載および著作権の取り扱いについて
- ・ ほかの論文や書籍,資料から文章,数値,図表などを引用・転載した場合は,必ずその出典を明らかにし,上記のとおり文献として示してください。
- ・ 引用・転載にあたって,原著者や著作者の許諾が必要なものについては,投稿者自身で事前に確認・申請などを行ってください。編集部では,論文受理時点で必要な許諾が得られているものとして扱います。
- ・ 論文が採用・本誌掲載された場合,へるす出版にその著作権を譲渡することを事前にご承諾ください。
●倫理規定および利益相反(COI)について
- ・ 投稿論文については,一般に示されている最新の研究倫理規定などに則り,患者または被験者の人権およびプライバシーの保護に十分配慮してください。また,動物実験においても,動物愛護の面に十分配慮してください。
- ・ 利益相反(COI)の有無について,論文原稿の末尾に明示してください。
●論文投稿先・問い合わせ先
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株式会社へるす出版『消化器外科』編集室
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