- 毎月20日発売
- AB判
- 通常号定価 1,870円(本体1,700円)
- [2022年以前:(本体1,600円+税)]
- 増刊号は2022年度より休刊となります
- [2022年以前:(本体2,800円+税)]
- 年間予約購読料:定価 22,440円(通常号12冊)
- ※2022年度からの購読料変更に際し、年間予約購読申し込み月により、金額が異なります。
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2024年12月号
- こどもとの対話
- 小児看護におけるコミュニケーションの重要性
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次号特集予告(2024年12月号)
【特集】こどもとの対話;小児看護におけるコミュニケーションの重要性
次々号特集予告(2025年1月号)
【特集】外来看護師の技を引き継ぐ
小児看護 投稿規定
小児看護 第38巻第2号 2015年2月
■「投稿」をお待ちしています!■
本誌では,読者の方々からの「投稿」を受け付けています。「臨床看護研究」「事例報告(ケースレポート)」など,小児看護に関する内容であれば,論文の形式は問いません。日ごろの看護研究の成果,事例検討での振り返りなど,積極的な「投稿」をお待ちしております。
●投稿規定
(1)締切:設けていません。いつでも受け付けています。
(2)原稿のプリントアウト「2通」と「データを保存したFD,CD-Rなど」(WordやPower Pointなどのソフト名を付記してください)を下記編集室宛,書留でお送りください。封筒には「投稿」と大きく記してください。
(3)採否:査読審査により決定します。「加筆修正」をお願いすることがあります。ご了承ください。なお,採否にかかわらず,原稿は返却しませんので,必ずコピーをお取りください。
(4)すでに他誌に発表されたもの,投稿中のもの,投稿予定のものは,受け付けません。
(5)原稿には必ず表紙をつけてください。表紙には「論文名」「執筆者名」「所属施設名」「所属施設住所」「校正刷り送付先(自宅宛の郵送であればご自宅住所)」を必ず明記してください。執筆者名には,「フリガナ」をつけてください。
(6)著者校正は原則として「一回」「郵送で」行います。
(7)掲載時期については,採用決定後,半年程度とお考えください。
(8)掲載号については,「掲載誌1部」をお送りします。
(9)「別刷り」が必要な方は,別途ご連絡ください。
●執筆規定(厳守してください)
(1)原稿枚数:6,000~8,000字(400字×15~20枚)程度。図・表・写真は「1点=400字(1枚)」と換算してください。原稿用紙である必要はありませんが,「A4判の用紙」にプリントアウトしてください。
(2)常用漢字・新仮名づかい,横書きとしてください。
(3)外国語・外国人名・地名などは原語のまま用い,術語は必要に応じて( )内に原語(すべて小文字)を付してください。
(4)数字はアラビア数字を用い,度量衡の単位は,kg,g,mm,cm,mL,μgなどとしてください。
(5)図・表・写真は本文中には入れず(貼りつけず),別の用紙に「図表写真原稿」としてください。本文中には「←図1入る」など,挿入箇所を指示してください。
●文献の表記について
引用文献,参考文献は,本文末尾に以下のような形式でまとめてください。また,引用文献は,本文引用箇所に文献番号(登場順)を入れてください。
【雑誌の場合】
執筆者:タイトル.雑誌名,巻数(号数):ページ,発行年(西暦).
例 石川陽子,山内愛,林真由美,他:新人看護師教育の新しい試み.小児看護 32(1):143-148,2009.
*執筆者名は3名まで明記。4名以上は「他」。
【書籍の場合】
執筆者:論文タイトル.監修・編者があれば監修(編者)名,書籍名,版数(必要であれば),発行所,発行地,発行年,論文の掲載ページ.
例 田中義人:青年期と慢性疾患.松下竹次監,駒松仁子編,キャリーオーバーと成育医療,第2版,へるす出版,東京,2008,pp 8-12.
*執筆者名は3名まで明記。4名以上は「他」。
●倫理規定
個人を対象とした研究・調査などについては,「倫理綱領などのガイドライン」に基づき,研究・対象者の人権やプライバシーに十分配慮してください。
●著作権について
他の文献より文章・図・表などを引用される場合は,あらかじめ著作権者の了解を得てください。引用された図・表には,必ず出典(執筆者名,論文名,書名あるいは雑誌名,発行所,ページ,発行年)を明記してください。
原稿送付先
〒164-0001 東京都中野区中野2-2-3
(株)へるす出版『小児看護』編集室(TEL 03-3384-8155)