2011年8月25日 更新
『救急救命士のための二次救命処置テキスト』 訂正のご案内
標記書籍につき,訂正・修正をいたしますので下記をご参照くださいますようお願い申し上げます。
訂正・修正の発生につき皆様にご迷惑をおかけいたしますことを,お詫び申し上げます。
※下記訂正・修正は「1版5刷」以降はすべて修正されています
書名:救急救命士のための二次救命処置テキスト
編集:小林國男・益子邦洋・坂本哲也
2007年11月発行 ISBN 978-4-89269-563-6
<訂正・修正箇所> | |
p.29 左段上から13~14行目 | |
誤 | 一般市民による自動体外式除細動器(AED)の使用が平成15年4月から認められており, |
正 | 一般市民による自動体外式除細動器(AED)の使用が平成16年7月から認められており, |
p.146 右段下から1行目~p.147左段上から1行目 | |
誤 | 初回通過効果が大きく,生体利用率の小さい薬物を経口投与すると, |
正 | 初回通過効果が大きく生体利用率の小さい薬物を経口投与すると, |
p.164 表III-B-5 | |
誤 | 血液成分製剤赤血球製剤(赤血球濃厚液など)血小板製剤(血小板濃厚液など)
血漿製剤(新鮮凍結血漿など) |
正 | 血液成分製剤 赤血球製剤(赤血球濃厚液など)血小板製剤(血小板濃厚液など)血漿製剤(新鮮凍結血漿など) |
p.169 写真III-B-5説明 | |
誤 | 左:成人用,15滴/ml |
正 | 左:成人用,20滴/ml |
p.169 写真III-B-5説明 | |
誤 | (例)1秒1滴で15秒で1ml,1分で4ml,1時間で240mlゆえに4秒1滴で60秒で1ml(1分で1ml),1時間で60ml |
正 | (例)1秒1滴で20秒で1ml,1分で3ml,1時間で180mlゆえに3秒1滴で60秒で1ml(1分で1ml),1時間で60ml |
p.169 表III-B-9 | |
誤 | 輸液セットの1mlとなる滴数:15輸液セットの1時間の輸液量:1分間の滴数×4 |
正 | 輸液セットの1mlとなる滴数:20輸液セットの1時間の輸液量:1分間の滴数×3 |
p.169 表III-B-9下文献 | |
誤 | 2003.より引用 |
正 | 2003.より改変 |